Fakes Framework:まずはお試し

Molesプロジェクトが凍結されVS11に統合されたFakes Frameworkへ « be free

の記事で述べたように、MolesはFakes Frameworkになってます。

 

というわけで、まずはお試し。今回はVS11 Ultimate Betaを使います。

 

1.単体テストプロジェクト作成

新しいプロジェクトを作成し、テンプレートから[単体テスト プロジェクト]を選択します。

image

 

2.Fakeを作る対象アセンブリを指定する。

Molesの時と同じように、プロジェクトの[参照設定]からFake対象アセンブリを右クリックし、[Fakes アセンブリに追加]を選択します。

image

 

3.Fakeを使う

Molesの時はテストメソッドに[HostType("Moles")]属性が必要でしたが、Fakes Frameworkでは、属性が不要になっています。

その代り、Shim Type(旧Mole Type)を使う際は、次のようにShimsContextクラスのCreateメソッドを使ったusingブロックを使う必要があります。

 

[TestMethod]
public void TestMethod1()
{
  using (ShimsContext.Create())
  {
    ShimDateTime.NowGet = () => new DateTime(2012, 1, 1);
    Assert.AreEqual(new DateTime(2012, 1, 1), DateTime.Now);
  }
}

 

4.テストを実行する

[テスト]メニューから実行するか、Ctrl+R,Aショートカットキーで全テストを実行してみます。

そうすると、テスト結果が「単体テスト エクスプローラー」に表示されます。

image

 

これまでと違う点で一番大きいのは、やっぱりShimsContext.Create()メソッドのブロックを使う点ですね。

次からは一つ一つFakes Frameworkの挙動を試していこうと思います。

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Fakes Framework:まずはお試し」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: .NET Clips

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