CodeZineで連載中の「ASP.NET Identity入門」の第9回が公開されました。
外部アカウントを使ったログインをASP.NET Identityで実現する
Twitterのアカウントを使ったログイン方法について解説しています。
CodeZineで連載中の「ASP.NET Identity入門」の第9回が公開されました。
外部アカウントを使ったログインをASP.NET Identityで実現する
Twitterのアカウントを使ったログイン方法について解説しています。
CodeZineの連載「さらに使いやすく便利になった「Visual Studio」を始めよう!:CodeZine(コードジン)」に、再び寄稿しました。
Visual Studioのコード分析機能を利用してコードの品質を上げよう (1/3):CodeZine
プログラムを作成していく中では、コードの保守性を常に意識する必要があります。ただ、一概に保守性といっても、その内容はさまざまです。そんな保守性の指標の一つに、コードが「ガイドライン」に沿っているかどうかというものがあります。ただし、人がその目ですべてを確認するのは現実的ではありません。そこで、「ガイドライン」の一部については、ツールを用いてチェックしてしまいましょう。そのための機能がVisual Studioに搭載された「コード分析」機能です。本記事では、コード分析機能がどのようなものであるか、どのように実行するか、またチーム開発で活用する方法を紹介します。
以前はFxCopと呼ばれていた機能について、概念、使い方、分析結果への対応方法、ルールセットの変更方法、ルールセットの配布方法など、盛りだくさんでお送りしています。
ぜひ、チーム開発にお役立てください。
CodeZineで連載中の「ASP.NET Identity入門」の第8回が公開されました。
ASP.NET Identity 2.0の新機能 ~二要素認証
メール連携機能の3つ目として二要素認証(Two factor authentication)を取り上げています。
CodeZineで始まったVisual Studio連載「さらに使いやすく便利になった「Visual Studio」を始めよう!:CodeZine(コードジン)」に、私も寄稿しました。
拡張機能を利用してVisual Studioをより便利にしよう (1/6):CodeZine
Visual Studioはインストール直後の状態でも数多くの機能が搭載されており、非常に便利に使えます。しかし、使っていると「あれができれば」「これがもっと簡単にできないのか」といった不満が段々と出てくるものです。あなたのそういった不満は、もしかしたら「拡張機能」を利用すれば解決できるかもしれません。本記事では「Visual Studio Gallery」で公開されている拡張機能のいくつかについて、その機能、活用法を紹介します。
ちなみに、連載初回は@statemachineさんの「Visual StudioとMicrosoft Azureで楽々クラウド開発 (1/4):CodeZine」ですので、こちらもどうぞご覧ください!
なお、私は別テーマでもう一稿予定していますので、こちらも楽しみにお待ちください。
CodeZineで連載中の「ASP.NET Identity入門」の第7回が公開されました。
ASP.NET Identity 2.0の新機能 ~パスワードのリセット
メール連携機能の2つ目としてパスワードのリセット機能を取り上げています。
CodeZineで連載中の「ASP.NET Identity入門」の第6回が公開されました。
ASP.NET Identity 2.0の新機能 ~メールを使ったアカウントの確認
前回に続いて、アカウントの確認の解説の完結編です。メールで何かしらの情報を送るのは大体同じ形なので、まずはアカウントの確認をしっかりと押さえておくとよいと思います。
CodeZineで連載中の「ASP.NET Identity入門」の第5回が公開されました。
ASP.NET Identity 2.0の新機能 ~メール連携機能のためのメール送信処理
今回から数回にわたって、ASP.NET Identity 2.0で追加されたメール連携機能を取り扱います。初回の今回はメール連携のための下準備と、「アカウントの確認」処理の中でメールを送信するところまで紹介しています。
なお、実は今回の記事、書き上げたと思ったタイミングでASP.NET Identity 2.1とVS2013 Update3がリリースされて、サンプルを新テンプレートで作り直したりと結構苦労しましたf(^^;
すっかりここに書くのを忘れていましたが、CodeZineで連載中のASP.NET Identity入門の第2回から第4回までが公開されています。
連載はまだまだ続きますので、今後の記事にもご期待ください。
今年は次のようなテキスト、書籍を読みました。備忘録的にまとめてみます。
「アーキテクト」を目指す身として、「アーキテクチャ」の理解は欠かせないはず!ということで、今年は次の2冊を読みました。
井庭先生(@takashiiba)のパターンに関する書籍は今年3つ読みました。
中でも「コラボレーション・パターン」がお気に入りです。仕事をチームで進める以上、コラボレーションは避ける事が出来ません。効果的なコラボレーションのやり方を今後模索していきたいと思います。
今年は新人教育担当者となったこともあり、これまで以上に「教育」というものを考えさせられた1年でした。実際に新人研修期間は、とにかく自分で思う通りにやってみたのですが、本当にこれでよかったのかという思いもあり、「教育」というものをしっかりと学んでみようと思い、こんな書籍を読みました。
教育(インストラクション)に関わる事柄が綺麗にまとまっていて、しかもより進んだ学習への道筋も「参考文献」として提示してくれていて、非常に良かったです。今後はその参考文献を中心に、より理解を深め、実践していきたいと思っています。
こうやってまとめてみると、案外読んでいるものですね。来年も技術者として、常にインプットとアウトプットを心がけていくつもりです。
ASP.NET 4.5の「Scaffolding(スキャフォールディング)」機能を試す(前編)
ASP.NET 4.5の新機能「Unobtrusive Validation(控えめな検証)」「async/awaitを用いた非同期ページ」
またしてもご無沙汰していましたが、CodeZineで公開中です。
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