CreateNewGist.exe – Visual Studio Gallery
GistSharpExtensionと同様に、これまでは毎回GitHubアカウント情報を入力しなければならなかったので不便に思っていました。
そこでコマンドライン引数で設定できるよう変更しました。
これでより一層便利になりましたので、是非お試しください。
CreateNewGist.exe – Visual Studio Gallery
GistSharpExtensionと同様に、これまでは毎回GitHubアカウント情報を入力しなければならなかったので不便に思っていました。
そこでコマンドライン引数で設定できるよう変更しました。
これでより一層便利になりましたので、是非お試しください。
GistSharpExtension – Visual Studio Gallery
これまでは、毎回GitHubアカウント情報を入力しなければならなかったので不便に思っていましたので、VSのオプションで事前に設定できるよう変更しました。
これでより一層便利になりましたので、是非お試しください。
3層データバインドを正しく活用しよう(後編)(1/5):CodeZine
お待たせしました。ようやく第2回の記事が公開されました。
これで前編と合わせてやっとデータの取得、登録、更新、削除ができるようになりました。
よろしければご覧ください。
Git for Windows 1.8.4リリース bashで日本語入力可能に! | OPC Diary – No Code, No Life.
というわけで、公式に対応されたので、この記事の対応は
ダメ!ゼッタイ!
この記事に書いた方法はあくまで対症療法で、公式に保証された方法ではありません。適用する際は自己責任でお願いします。
また、元記事の@nitoyoneさんからこんな指摘もいただいています。
さらには、元記事のコメント欄にて指摘いただいていますが、msys-1.0.dllを置き換えると、入力した文字コードがShift-JISになってしまうようです。
そのため、
git commit -m "てすと"
のように、コマンドラインで日本語でコミットコメントを入力すると、git logでは文字化けして表示されてしまいます。
あくまで、日本語ファイル名を指定するためだけに使用するにとどめた方がよさそうです。
UTF-8 対応の msysGit 1.7.10 リリース! いよいよ Windows で git できるよ!!! – てっく煮ブログ
日本語ファイル名のコミットは少し厄介
日本語のファイルを作って git add を試してましょう。
しかし・・・Git Bash 上で日本語を入力できない・・・。IME の入力が無視されます(対処方法があればおしえてください)。
いろいろやったらできました!
現行のmsysGitに付属しているmsys-1.0.dllが古い(?)ため。
最新のmsys-1.0.dllに差し替える。
まずは普通にGit-1.7.10-preview20120409.exeをインストール。
次に、MinGWプロジェクト
MinGW | Minimalist GNU for Windows
からmsysCoreをダウンロードします。
Download MinGW – Minimalist GNU for Windows from SourceForge.net
ダウンロードしたファイルはLZMA圧縮されているので、7-Zipとかで解凍します。
解凍したファイルの中から、msys-1.0.dllをコピーし、以下のフォルダのものと置き換えます。
C:\Program Files\Git\bin\msys-1.0.dll
次に、環境変数HOMEを作成し、%USERPROFILE%フォルダのパスを設定します。
最後に、%USERPROFILE%フォルダに.inputrcファイルを作成し、以下のように記述します。
set convert-meta off set meta-flag on set output-meta on
.inputrcを書くとどうも%ProgramFiles%\Git\etc\inputrcファイルの設定は無視してしまうようなので、できればinputrcを丸ごとコピーして、上記の値だけ変更した方が良いかもです。
あとはGit Bashを起動して半角/全角キーを押して日本語入力してみましょう。うまくいっていれば、無事に日本語入力できるはずです。
WinFormsアプリではBindingSourceコントロールを使うことで手軽に双方向データバインドを活用したアプリケーションが作成できます。
しかし、BindingSourceコントロールにて現在データを取得するCurrentプロパティはobject型であるため、いちいちキャストしてやる必要があります。
また、DataTableをバインドした場合、Currentプロパティで取得されるのはDataRowView型であり、DataRow型でないのも、いちいち面倒くさいです。
そんな悩みを解消するため、型安全にCurrent取得を行うための拡張メソッドを作ってみました。
namespace WindowsFormsApplication1
{
public static class BindingSourceExtensions
{
public static T GetCurrent<T>(this BindingSource bs) where T : class
{
var current = bs.Current;
var drv = current as DataRowView;
if (drv != null)
{
return drv.Row as T;
}
return current as T;
}
}
}
使用方法はジェネリック型引数を指定して呼び出すだけです。
ソースはgistにアップしてあります。
BindingSourceのデータソースにDataTableを設定した際、カレント行のDataRowを取得するためのヘルパ拡張メソッド — Gist
せっかく静的型付言語を使うのだから、なるべき型安全に行きたいですよね!そんなときは拡張メソッドを生やして楽しましょう。
第25回勉強会(2012/03/31) – 長岡 開発者 勉強会(NDS)
セッションの様子は上のリンクから動画をどうぞ。
セッション資料はSlideShareとSkyDriveに上げています。
デモ動画もyoutube及びSkyDriveに上げています。こちらはセッション資料内にリンクがあるのでそちらからどうぞ。
RTMを使ってGTDを回す方法については数年間それなりに工夫し改善してきたので、今のところこれがmore betterな解だと思ってます。
(ちなみにGTDはもう少し複雑なので、LTでは端折った使い方もあります。)
ただ、課題もありまして、「資料」をどうするかがまだふわふわしているのですよね。
そのあたりは、現状ではブラウザのブックマークにプロジェクトの名前を付けたフォルダをつくったり、DropBoxに資料、プロジェクトのフォルダをつくったりして廻しています。
紙の資料についてはまだうまく廻せていないので今後の課題です。Evernoteを使って資料整理するのもありだなとは思っています。
また時期を見てちゃんとまとめてみるのも良いかな?